Fate/stay night [Heaven’s Feel] 3章 徹底解説/考察!※ネタバレあり | LI techno  

Fate/stay night [Heaven’s Feel] 3章 徹底解説/考察!※ネタバレあり

Fate stay/night【Heaven’s feel】3章がついに公開されました!!
本来は桜の咲く季節に公開予定でしたが、様々な事情で延期され、8月になってしまった3章……
待ちに待った人も多いのではないでしょうか?
今回は、一度映画を見たけどわからないところが多かった!という人のために原作などの知識も交えて解説していきたいと思います!

1、登場人物解説

主人公

衛宮士郎
Fate/zeroで登場した衛宮切嗣の養子。
正義感の強い人物。
2章で桜の見方をすると決めた。

遠坂家

遠坂凛
現状では、遠坂家の一人娘で、遠坂家6代目継承者です。
もともとは桜と姉妹で、幼少期は仲が良かったようです。今は桜が間桐家に養子に出されているので、実質の一人娘として遠坂家を支えています。
アーチャーのマスターだった。

間桐家

間桐臓硯
間桐家の当主で、実は500年生きています(!)。聖杯戦争を生み出した魔術師の一人。
魔術により延命を重ね生き続けた化け物であり、聖杯戦争に参加する目的は「不老不死の体を手に入れること」。そのためならばどんなことでもする卑怯な性格です。

間桐桜
本来は遠坂家の娘でしたが、稀有な魔術を持つために間桐家の養子に出される。
聖杯として覚醒する。

アインツベルン家

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
通称イリヤ。アイリスフィールと切嗣の息子。
聖杯としての機能を持っている。

ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン
遠坂家・マキリ(現間桐)家当主と協力して第三魔法の成就を達成させようと聖杯を創ったアインツベルン家当主。
柳洞寺地下の大聖杯の魔術式を構成する魔術回路はユスティーツァの魔術回路を拡張したもの(物理)。

その他

言峰綺礼
悪の誕生を望んでいる。

ライダー
桜のサーヴァント。
士郎と協力してセイバーを倒す。

2、解説

士郎が宝石剣ゼルレッチを投影して作るときに見た光景は?あの3人は誰?

士郎がイリヤと二人で見た過去の光景は、聖杯が御三家によって作られた時の光景です。

士郎が慎二と見間違えてしまった人は、間桐臓硯(ゾォルケン)です。500年もの間生き続けてたのは驚きです。

長い黒髪の男性は遠坂家当主の遠坂永人。

アイリやイリヤに似た白い髪の女性は、アインツベルン家当主・ユスティーツァです。

遠坂家は質のいい土地(冬木)を、マキリ家は令呪を、アインツベルン家は聖杯の魔術回路を提供し、聖杯を創ったのです。

聖杯を創る時、ユスティーツァ・アインツベルン(白い髪の女性)がプレスされたのはなぜ?

ユスティーツァは、当時唯一第3魔法を使用できる存在ではあったが、コストが非常に高かったため、

その魔術回路を炉心として大聖杯を創る計画が立てられました。

そこで、ユスティーツァの魔術回路を拡張して聖杯の炉心にするため、物理的にプレスして拡張したのですね……。

映画では割とショッキングなシーンになっていてびっくりしました。拡張(物理)……。

ちなみに、ユスティーツァが来ていたドレスは「天の衣(ヘブンズフィール)」という衣装です。

 

宝石剣ゼルレッチの能力とは?

士郎がトレースして作った宝石剣ゼルレッチ。

凛が桜との戦いで使用していたものです。この剣の能力は、使用した空間に並行世界につながる穴を開け、無限にマナを供給する代物です。

なので、この剣を使えば無限に魔力を補給しながら無限に光の斬撃を放つことができるなかなかに優れたアイテムです。

しかし、このゼルレッチは使用する魔術師の力量に依存するほか、振り抜くたびに筋繊維が一本ずつ切れて激痛が走ります。

凛は涼しい顔で使っていましたが、実は激痛に耐えながら戦っていたんですね…。

ライダーがセイバーとの戦闘中に言った煽り文句について

黒セイバーとライダーが戦うシーン、すごく迫力があってかっこよかったですよね。

その最中、士郎に気を取られているセイバーに、ライダーが「気になりますか?士郎は動きませんよ。だって私、信用されてますから」

「ああ、そういえばあなたは…」と煽っていましたよね。

これは、HF1章で士郎がセイバーを庇ってバーサーカーに傷を負わされたことを言っているのかと思われます。

臓硯は桜の体のどこに隠れていたのか?

臓硯は、桜の心臓部の神経に寄生していました。女子高生の胸元に寄生する老人、気持ち悪いですよね…。

凛が桜と戦っている時の回想(トランプ・ポーカー)のシーンの意味とは?

凛が聖杯として覚醒した後、桜と凛が対峙するシーンがありましたよね。

その時、幼い凛と桜がポーカーをする回想がありました。桜が必死に交換して揃えたであろうワンペアに対し、凛は苦労せずにフルハウス

を揃えているのがうかがえます。

これは、桜と凛の境遇の差を暗示しています。桜は同じ姉妹であるのに次女だからという理由で間桐家に養子に出され、間桐家でも虫蔵に

放り込まれ、酷い扱いを受けます。凛は長女なので遠坂家を継ぎ、魔術師としての十分な教育も受け成長します(凛も父親が早くに亡くな

り、母親も廃人になってしまうという苦労はあるのですが…)。この境遇の差を幼い頃の幸せだった頃の思い出と紐づけてしまい、凛は桜

を殺さなかったということです。なんだか泣けてしまいます。

桜は何故士郎に簡単に倒されてしまったのか?士郎がトレースして使用した剣はいったい何?

聖杯として覚醒した桜は大変強く、剣でひと突きした程度で倒せるものではありません。

なのに、士郎が桜を剣の一突きで救っていたシーンに、疑問を覚えた人も多いのではないでしょうか?

しかし、士郎がトレースして作ったのは、「ルールブレイカー」というキャスターが持っていた剣です。

覚えているでしょうか?これは、サーヴァントとマスターの

関係を強制的に断つことができます。

そして、聖杯はアンリ・マユというアヴェンジャー(サーヴァントの一種)に変容していました。なので、ルールブレイカーにより桜と

アンリマユとの繋がりを強制的に断つことで、桜を救ったのです。

士郎の体に沢山の剣のようなものが生えたのは何故?

簡単にいうと、士郎の体の中に固有結界が貼られている状況です。

なので、体の内側から無数の剣で体を貫かれているのです。士郎の記憶がだんだん曖昧になっていたのも、

頭の中が固有結界に侵食されていたからなんですね。

 

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